人気デートスポットin 東京都内複合施設
カップルに人気のデートスポット本日は
東京都内複合施設 編
☆サッポロビールの恵比寿工場跡地に生まれた都市開発の代表的存在 JR恵比寿駅から動く歩道「スカイウォーク」で直結しているオフィスタワーを中心に商業・飲食施設、ホテル、住宅などを配した複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」。この土地は元々約1世紀にわたって街の名前にもなったヱビスビールを造り続けてきたサッポロビールの恵比寿工場跡地。敷地の多くを開放し、周辺の環境との一体感を重視した都市開発の代表的存在であり、国土交通省の都市景観100選を受賞している。地上39階建てで最上階は展望レストランのオフィスビル「恵比寿ガーデンプレイスタワー」や商業施設「恵比寿三越」、サッポロビール本社併設のビールの資料館「恵比寿麦酒記念館」、写真・映像専門の公立美術館「東京都写真美術館」、こだわりの名作を配信する「恵比寿ガーデンシネマ1・2」、宿泊施設「ウェスティンホテル東京」他を擁す。イルミネーションの季節の美しさも有名。
住所 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
TEL 03-5423-7111
営業時間 営業内容については、各施設、店舗による
定休日 年中無休
料金 入場無料
2位東京ドームシティ
☆東京都のど真ん中に広がる エンタテインメントが集うアーバンリゾートシティ 東京都のど真ん中、文京区春日に広がる年間約3,500万人が訪れる総合エンタテインメントゾーン「東京ドームシティ」。日本初の全天候型多目的スタジアムとして1988年に誕生した総面積46,755 m2の「東京ドーム」、ビジネス・レジャー・観光の拠点として最適な地上43階建て「東京ドームホテル」、旧後楽園ゆうえんちで世界初のセンターレス大観覧車「ビッグ・オー」、その中心部をくぐり抜ける最高時速130kmのジェットコースター「サンダードルフィン」などの人気アトラクションがめじろおしの「東京ドームシティ アトラクションズ」、バラエティ豊かなショップ&レストラン街、地下1,700mから湧出した天然温泉が楽しめるスパ ラクーアで構成される「LaQua」、1962年に開場以来、ボクシング、プロレスを始めとする日本の格闘技を支え続けてきた「後楽園ホール」などで構成されている。広大な東京ドームシティ内各所では、さまざまなイベントが盛んに開催されているので、お出かけ前にホームページでイベントカレンダーをチェックしてみては。
住所 東京都文京区後楽1-3-61
TEL 03-5800-9999
営業時間
【東京ドームシティアトラクションズ】午前10時〜午後9時(土日祝 午前9時30分〜午後9時)
【スパ ラクーア】午前11時〜翌朝午前9時
定休日 年中無休
料金
【東京ドームシティアトラクションズ】
サンダードルフィン 1,000円
ビッグ・オー 800円
ライラの冒険 黄金の羅針盤 800円
ライドフリーチケット(14機種乗り放題)3,000円(中学生以上)・2,500円(3歳〜小学生)
【スパ ラクーア】
スパ ラクーア入館料 2,565円 (18歳以上、入湯税150円含む)・\ 1,785円 (小学生以上18歳未満)
☆デッキボード張りオープンテラスが特徴お台場代表的エンターテイメントスポット東京都港区のお台場の代表的エンターテイメントスポットであるデックス東京ビーチはデッキボード張りのオープンテラスが特徴。「アイランドモール」「シーサイドモール」人気の屋内型アミューズメント「東京ジョイポリス」「駐車場」で構成された複合型商業施設だ。アイランドモールの3〜4Fは話題のカジュアルファッションや生活雑貨などのショップ、多彩なレストラン、5Fはスポーツテーマパークの「MUSCLEPARK」6、7Fはフードテーマパーク「台場小香港」エステが大集合した「エステワールド」。一方お台場の海を一望出来るシーサイドモールには3Fがファッションや生活雑貨などのショップ、4Fはテーマパーク台場一丁目商店街、5,6Fは眺望をいかし、各種飲食施設が揃うシーサイドレストランとなっている。
住所 東京都港区台場1-6-1
TEL 03-3599-6500
営業時間 午前11時〜午後9時 シーサイドレストランフロア、台場小香港、1F路面店は時間が異なる。
定休日 年中無休
料金 各施設、店舗により異なる
4位パレットタウン
☆12000個のイルミネーションが輝く世界最大級大観覧車で東京を一望江東区青海のお台場を代表する複合施設「palette town(パレットタウン)」。世界最大級の高さ115m、一周16分の大観覧車では東京を一望でき、12000個のイルミネーションが輝くパレットタウンの名物となっている。他に中世ヨーロッパの街並みをモチーフにしたテーマパーク型ショッピングモール「ヴィーナスフォート」。日本最大級のライブホール「ZeppTokyo」、『見て・乗って・感じる』クルマをテーマとした体験型アミューズメントパーク「MEGAWEB」、24時間・年中無休の屋内型アミューズメント施設「東京レジャーランド」、など特色ある施設によって構成。 中央に位置する広大な円形広場「パレットプラザ」ではさまざまなイベントが開催される。その名のとおりカラフルで楽しさにあふれた街として多くの人でにぎわう。
住所 東京都江東区青海1
TEL
営業時間
物販 午前11時〜午後9時
レストラン 午前11時〜午後9時
大観覧車 午前10時〜午後10時
東京レジャーランド 24時間営業
定休日 不定期
料金 入場料無料(施設内のアトラクション毎に料金がかかります)
5位カレッタ汐留
☆汐留地区再開発で誕生した複合都市汐留シオサイト(siosite)内の大人の街 港区東新橋付近における汐留地区再開発で誕生した複合都市汐留シオサイト(siosite)内にある47階建て超高層タワーを中心とした大人の街「カレッタ汐留」。食を味わい、感度に触れ、文化に親しみ、そのひとつひとつを時間の流れのままゆったり楽しめるアーバンリゾートだ。大きく分けて4つのゾーンに分かれる。B2Fよりノンストップのシャトルエレベーターでアプローチする地上200mの46F、47F「スカイレストラン」ではレインボーブリッジからお台場、銀座までもが一望できる眺望が自慢。1F〜3F「キャニオンテラス」は、電通四季劇場[海]の前に広がるテラス&レストラン&カフェ。渓谷をイメージしたダイナミックな明るい陽射しが射し込む空間で、ゆったり食事が楽しめる。こだわりのレストラン&カフェ、選りすぐりのショップにライフサポート、ビジネスサポートが軒を連ねる楽しさと驚きに満ちたB1F・B2F「カレッタモール」。またB2F屋外広場「カレッタプラザ」では、ライブやイベントが開催される。B3F、B4Fはパーキングゾーンとなっている。カルチャー施設としては先述の電通四季劇場[海]、広告図書館、展示ホール、AVホールを備えたアド・ミュージアム東京(入場無料)がある。
住所 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留
TEL 03-6218-2100
営業時間 午前7時〜午前0時(店舗・施設により異なる)
定休日 年中無休
料金 店舗・施設により異なる