人気デートスポット in 日帰り温泉 編
カップルに人気のデートスポット本日は
日帰り温泉 編
1位
☆1F「洞窟エリア」は2F「屋内プールエリア」からエレベーターで移動。その名のとおり洞窟をイメージし、天井高の低い神秘的な空間。ゆったりとした「洞窟泉」は加水した天然温泉を加温循環式で使用。隣接する「清泉」では2hに1回、生命の輪廻をテーマに画面と化した白い気泡に浮かび上がる“アクアムービー”を上映。高温ドライサウナの「採暖室」では日に5回アウフグースを開催。冷えた身体を一気に温める。「彩色泉」は2Fと同様に隣接する1F「屋外プールエリア」とつなぐ湯船。そこから屋内の洞窟上部からほとばしる滝をくぐって入る「滝泉」は眼前に迫る海を眺める絶景風呂。約半分は横になって入るのに良い浅いスペースに。このように1F、2Fと行き来しながら家族やカップルで潮風に吹かれて爽快な湯浴みを満喫できる。1Fには「ムーンライトカフェ」、2Fには「オーシャンサイドカフェ」とエリア内に飲食施設も完備。
住所 神奈川県藤沢市江の島2-1-6
TEL 0466-29-0688
営業時間 HPにて確認！！
定休日 年中無休（年数回メンテナンス休業あり）
料金 HPにて確認！！
特徴 茶褐色
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、産後回復期、疲労回復、健康増進
2位
☆特筆はこだわりのサウナ。なかでも人気は男女両方にある古代ローマ式スチームサウナ「テルマーレ」。ヨーロッパ直輸入のタイルを使用し、ベンチや小上がりのある風景は、まるでおとぎ話の世界。床と壁を暖房で温め、アロマが香る室内は約45度に調整。「男性スパ」には室温約85度の高温「フィンランド式ドライサウナ」があり、本場にならって壁面には立ち枯れの木“ケロ”、ベンチには熱伝導率の低い“アパチ”の木を使用。11時〜21時まで1hに1回、ロウリュウかアウフグースを開催する。「女性スパ」は室温約75度、湿度25%の中温中湿ドイツ式サウナ「ボナサーム」。岩塩ミネラルとマイナスイオンのW効果で新陳代謝を促進。肌の引き締めは約18度の「水風呂」で。浴室とは別の場所にある「溶岩浴」は女性専用の着衣サウナ（60分500円/延長30分200円）。6席並ぶ石板の寝台に放射率の高い溶岩を使用。室温約42度。
住所 神奈川県横浜市西区高島2-19-12スカイビル14F
TEL 045-461-1126
営業時間 午前10時〜翌朝9時（23時間営業）
定休日 年中無休（年数回メンテナンス休業あり）
料金 HPにて確認！！
特徴 HPにて確認！！
効能 HPにて確認！！
3位
☆源泉は地下約1,500mより汲み上げる泉温34.5度のナトリウム-塩化物強塩泉。太古の昔、このあたり一帯が海だった頃に閉じこめられた化石海水系の温泉だ。塩分を中心に、カルシウムや炭酸水素イオン、メタホウ酸など1Lあたり約17gの温泉成分を含む高張性で、湯量は豊富に毎分408L。湧出時、無色透明の湯は空気に触れて澄んだ黄褐色に変化。Ph6.9の中性ながら肌ざわりは滑らかで、ほんのり漂う湯の香りが温泉気分を増す。この湯を4種の湯船に加温循環式で配湯。浴場は「かまくら風呂 窯ゆで」のある『悠々（ゆうゆう）の湯）』と「壷湯 五右衛門」のある『上々（じょうじょう）の湯』が男女日替わりで交代。異なるアイテム1種以外の湯船や和情緒のある雰囲気は同じで、種類を追うよりは1つ1つのくつろぎ感を重視したゆったり設計が特徴だ。
住所 埼玉県幸手市東2-1-27
TEL 0480-44-4126
営業時間 午前9時〜深夜3時まで（最終受付 深夜2:20）
定休日 年中無休（年に数回メンテナンス休業あり）
料金 HPにて確認！！
特徴 ほとんど無色澄明、強塩味を有す
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、虚弱児童、慢性婦人病
4位
☆源泉は地下850mより汲むナトリウム-炭酸水素塩泉。透明度10cmほどの黒湯で、鏡面さながら湯面に空を映す。重曹由来のスベ感と湯上がりの爽快感、甘く穏やかな湯の香り、塩分による保温力が身上。男女の浴場は左右反転の配置で、湯船の種類は同じ。ごつい大岩をあしらい、夜はかがり火がゆれる露天エリア。効率的に配置した5種の湯船は全て天然温泉使用で新湯注入併用の非加水・加温循環式。12〜3人が入れる一番大きな約39度「野天岩風呂 ぬる湯」。高い場所に据えたガツンと約44度「野天岩風呂 あつ湯）」。白い泡に割り入って、身を浸すと肌をびっしり泡が包む。同じ湯づかいなのに、あつ湯だけ格段に泡付きが良いのが興味深い。壁側に楕円形の約38度「信楽壷湯」が4人分。ごく浅めの「うたた寝之湯」は7床。独立した湯小屋の約41度「庵湯」は檜の湯縁が肌当たり柔らか。一角には休憩用の「縁台」があり冬期は暖房の気遣いも。
TEL 044-989-2644
営業時間 午前9時〜深夜1時まで （受付は深夜24:30まで）
定休日 年中無休（年に数回メンテナンス休業有り）
料金 HPにて確認！！
特徴 黒黄色、無味、すべすべ感、低張性、弱アルカリ性、低温泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
5位
☆日帰りプランは食事＆入浴のみ。手軽なのは別館の炭火焼レストラン「山の茶屋」利用コース。2,600円〜5,500円まで4種類あり、11時〜14時半または17時〜19時半。別料金で個室利用可。予約なしでも大丈夫だが、土日祝は登山客も多く予約が吉（木曜休）。「昼会席コース」は11時〜14時半（12時〜13時昼食・要予約）。広間で頂く会席料理が5,200円〜11,500円まで4種類。2〜7名相席、8名以上個室小宴会場。空きがあれば別料金で客室利用可。日曜・平日限定「日帰り満喫プラン」A・Bは11時イン21時アウトの個室ロングステイで昼食＆夕食付。Bプランは先述の「展望大浴場」に加え、宿泊者も有料の「貸切風呂（50分）」付き。1名11,500円〜（2名〜）。浴室は天然岩が豪快な「岩」、信楽焼製「土」の2種で2〜3人定員の内風呂。別に宿泊者のみOKの西川檜が贅沢な男女入替制「木風呂」がある。
住所 埼玉県飯能市下名栗917
TEL 042-979-0505
営業時間 午前11時〜午後2時30分
定休日 年に数回休館日あり（山の茶屋は木曜休み）
料金 HPにて確認！！
特徴 無色清澄にして無味、無臭
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、やけど等
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